波佐見焼とは、
長崎県の中央北部に位置する
波佐見町でつくられる陶磁器のことです。
400年以上の歴史を持ち、
日用食器のおよそ16%のシェアを誇ります。
波佐見焼は分業制によるものづくりが特徴。
分業することにより磨かれた熟練の技が光ります。
春を告げる花として世界中で愛されているミモザ。
食卓に花を飾るように、
ミモザの雑貨でおうちに春を呼びましょう。
 |
|
 |
3月8日は国連が制定した『国際女性デー』です。
イタリアではこの3月8日を
『FESTADELLA DONNA』(女性の日)と言い、
男性が女性へ敬意と感謝を込めて
ミモザの花束を贈る日となっています。
女性たちは贈られたミモザを飾るだけでなく、
仕事や家事、育児から束の間離れて、
お出かけや外食を楽しむのだそう。
今年の春は身近な女性やお友達へ、
日頃の感謝の想いを込めてミモザモチーフの雑貨を
プレゼントしてみるのはいかがでしょうか。
 |
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
|
| 採掘された陶土。 上写真の湯呑みも最初はみんなこの姿！ |
職人さんの手作業で完成していきます。 |
Mimosa Waltz Pottery
ミモザワルツ 波佐見焼食器 商品詳細
江戸時代から漆器、
塗りものが盛んな福井県小浜市若挟地方。
現在は塗り箸も盛んで、日本全国の
およそ80%の生産を担っています。
ミモザワルツのお箸は
パッド印刷という技法を用いて
細かなミモザのつぶつぶ模様を表現。
職人がひとつひとつ丹精込めて仕上げています。
Mimosa Waltz Chopsticks
ミモザワルツ 箸 商品詳細
コーディネートの
アクセントに
ジャガード織という技法を用いて
ミモザの繊細な柄を緻密に表現しています。
※ジャガード織とは？
織技術でプリントのような
デザイン性のある柄を再現した生地のこと。
ジャガードならではの立体感と
しっかりした厚みがあるため、
上品で高級感のある見た目に仕上がります。
 |
大きな織機で織られていく様子は圧巻です！ |
Mimosa Waltz Fabric Items
ミモザワルツ ファブリック 商品詳細
